震災復興ドッヂビー その1

株式会社クラブジュニア様が募集した東北太平洋沖大地震復興義援金。
世界中のフライングディスクプレーヤーからたくさんの義援金を頂きました。
その義援金で作製された、震災復興ドッヂビー。
福島県フライングディスク協会として、お渡ししてきました。

クラブジュニア吉田社長始め、全世界の皆様、ありがとうございました。

1、大熊町(大野小学校、熊町小学校)50枚

大熊町(おおくままち)は、日本の福島県浜通りの中央部、双葉郡(1896年以前は標葉郡)にある町。 福島第一原子力発電所(東京電力)の1号機から4号機の所在地である。なお、5号機および6号機は北隣の双葉町に立地している。2011年3月12日から3月15日までに亘って発生した福島第一原子力発電所事故の発生地として、全世界に衝撃を与えた。 Wikipedia

現在も会津若松に町ごと移町しており、まだ帰る見込みはたっていません。(少なくとも5年間は帰らないことが決まっています)

昨年の夏に、第1回震災復興ドッヂビー大会に参加していただき
4年生の学年行事でもドッヂビーを実施していただいたようです。
来年度も大会を開催して欲しいと要望がありました。


左が、大野小学校の渡邉校長先生、右が熊町小学校の佐々木校長先生。


2、会津広域スポーツセンター 10枚


写真は、渡部洋一さん。我が母校下郷中学校で教鞭をとられていたそうです!

今後も、復興のためにできるだけ多くの方々にお渡ししてきます。


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