子どもが釣った魚を食べる喜び

小5の息子が釣りを覚えました。親戚のおじさんが おいていってくれた釣竿を手入れし、つり雑誌を読み 春を待ち望んでいました。このところ天気がいいので 庭の隅を掘ってミミズをつかまえ、一人で近所の川へ 出かけていきます。近くのおじさんに教わって、 マスを2匹、やまめを1匹、しかも21、22、26cmの なかなかの大物を釣ってきました。 夕飯は、外で炭をおこしてその魚を焼いて食べました。 息子に夕飯をとってきてもらえるなんて、物語のようです。

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