明日は雪上フライングディスク大会!
大雪ですが、明日から第一回全国雪上フライングディスク大会が
下郷町の大川ふるさと公園で開催されます。
主催はみんなで創るスポーツクラブすいっち。
雪でも遊べるぜってフライングディスクをするのですが
そもそもフライングディスク人口が少ないので参加者も少ないことは
承知の上。雪の上で遊べるのだからよいとしよう。
いろいろな場面でフライングディスクをすると
技術が上がります。これは間違いない。
いろいろな角度やスピードで投げることはアルティメットだけでは
感じることができない奥行きがあります。
ちなみに、僕は2度ほど全日本の個人種目で優勝したことがあります。
SCFといってMTAとTRCの合計種目。
SCFはSelf Caught Flightの略で自分で投げて自分で取るという種目
MTAはMaximum Time Aloftの略で自分で投げて取るまでの時間を競う
TRCはThrow Run and Catchの略で自分で投げて取るまでの距離を競う
どちらも片手でのキャッチですのでかなりビビります。
昔、学生の頃、ダイビングキャッチしてとれなかった苦い思い出があり
たまに思い出します。あのころもびびりだったなあ。
明日は、昔に戻ると大変なので今できることをします。
下郷町の大川ふるさと公園で開催されます。
主催はみんなで創るスポーツクラブすいっち。
雪でも遊べるぜってフライングディスクをするのですが
そもそもフライングディスク人口が少ないので参加者も少ないことは
承知の上。雪の上で遊べるのだからよいとしよう。
いろいろな場面でフライングディスクをすると
技術が上がります。これは間違いない。
いろいろな角度やスピードで投げることはアルティメットだけでは
感じることができない奥行きがあります。
ちなみに、僕は2度ほど全日本の個人種目で優勝したことがあります。
SCFといってMTAとTRCの合計種目。
SCFはSelf Caught Flightの略で自分で投げて自分で取るという種目
MTAはMaximum Time Aloftの略で自分で投げて取るまでの時間を競う
TRCはThrow Run and Catchの略で自分で投げて取るまでの距離を競う
どちらも片手でのキャッチですのでかなりビビります。
昔、学生の頃、ダイビングキャッチしてとれなかった苦い思い出があり
たまに思い出します。あのころもびびりだったなあ。
明日は、昔に戻ると大変なので今できることをします。
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