BUZZNOTEを読んで

スキルとテクニック。
世界大会に出場すると痛感する大きな壁。
スキルを身に付けようとテクニックを磨いた。

もしかすると今の世代はスキルを身に付けようとする
機会にあってないのかもしれない。

決して不真面目に、手を抜いてわけではない。
むしろ真面目に、懸命に取り組んでいる。
結果、最近の人はテクニックがある。

昔は、投げる人、取る人が大きく分けられていた。
今はそれがないわけではないが、薄い。
スペシャリストがいないのだ。

もちろん、みんな投げられて、みんな取れたらいいだろう。
でもそんなにうまくはいかないのが現実。

そのあたりをこれからゆっくりと伝えていきたい。

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