第4回田村市スポーツ少年団交流大会ドッヂビー大会

第4回田村市スポーツ少年団交流大会ドッヂビー大会に審判として参加してきました。
馬場祐二さんとづまくんと。
朝6時に出発する予定でいましたが思いのほか準備がはかどり、寒いし時間があるから薪ストーブに火を入れようか迷いましたが、向こうで時間があるのは良いことだと思い直し、6時10分前に出発。道は予想どおりテカテカ。ゆっくり行くことにしました。昨日の夜に食べ過ぎたのか腹も減らず、音楽を聴きながらののんびりしっかり運転を心がけました。時間があるから高速でなく下道で行こうかと一瞬悩みましたが、薪ストーブにも火を入れなかったのだから高速で行こうと。高速は雪と風で時速50km制限のため、これまでの時間が一気になくなりまして、予定通りの8時15分到着。すでに到着していた馬場さんとづまくんと合流し、審判の打ち合わせ。今回は田村市の佐々木さんが組み合わせや要項を作成してくれていたので楽々でした。ありがたいです。今回は24チームということで6コートでの運営になり、審判を役員の方々と少年団の引率の方々にお願いしましたので、審判の注意事項を確認。9時30分から試合を開始し、一気に5試合。休憩とトーナメント抽選後、一気に6試合。選手も緊張するでしょうが審判も緊張するのです。
なんとか無事に審判を終え、講評も述べさせていただきましたが、いわゆるSOTGがしっかりできていたように感じました。これは指導者含め全体での取り組みの成果だと感じました。とかく勝った負けたの世界では少し小狡くなりがち。でもそうではなかった。すばらしかった。改めてフライングディスクの懐の広さを感じました。



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