原風景を守ること
会津短大の森文雄教授とお話をさせていただきました。
森先生は地域経済のご専門で、地域活性化のプロです。
今、下郷町の白岩地区の活性化のプロジェクトが進んでおり、
地域を守るにはということでお話を伺ってきました。
その中で、特に印象深かったことは、
農を営んでいるからこそ、そこに住む意味があるという言葉です。
利便性だけを考えれば、都会の方が良いはずですが、
農を営んでいるからこそ、田舎に住むのであって
だからこそ、農が大事なんだと。
それは、とても腑に落ちました。
僕も、実際そう感じていたのです。
台所のきゅうり問題が僕の発端ですが。
いろんな意味で、勉強になりました。
今日は、森先生のお話、そして養老先生のお話が聞けてとてもアカデミックな1日でした。
森先生は地域経済のご専門で、地域活性化のプロです。
今、下郷町の白岩地区の活性化のプロジェクトが進んでおり、
地域を守るにはということでお話を伺ってきました。
その中で、特に印象深かったことは、
農を営んでいるからこそ、そこに住む意味があるという言葉です。
利便性だけを考えれば、都会の方が良いはずですが、
農を営んでいるからこそ、田舎に住むのであって
だからこそ、農が大事なんだと。
それは、とても腑に落ちました。
僕も、実際そう感じていたのです。
台所のきゅうり問題が僕の発端ですが。
いろんな意味で、勉強になりました。
今日は、森先生のお話、そして養老先生のお話が聞けてとてもアカデミックな1日でした。
コメント